DX FREEK No.104(1997年9月号)よりQSL Report
・ロシアの声 1997/07/21  7390kHz受信 日本語 1IRC入 1997/08/18着
  QSL カード(石碑/D,T,F),手紙   A 21 A         <TA>
 宛先:Voice of Russia, Japanese Section, Dom Radio, Room No.508, Lenina 4,
    Khabarovsk 680620, RUSSIA,
・とい  1997/08/17  309kHz受信 日本語 〒80SASE入  1997/09/04着
 QSLレター(D,T),手紙,未記入旧QSLカード,船舶気象通報のスケジュール
                  J 10 J            <TA>
 宛先:〒888宮崎県串間市大字西方4517 海上保安庁第十管区海上保安本部
     串間航路標識事務所 無線係
・Radio Canada International 1997/08/15  11705kHz受信 英語(フランス語)  1997/09/12着
 QSLカード(ユネスコ/D,T,F,S),ステッカー2,スケジュール,
  DXクラブの案内         A 20 A          <TA>
 宛先:Radio Canada International, P.O.Box 6000, Montreal, CANADA H3C 3A8,

放送局名(国・地域名),受信年月日,受信周波数・ch,
受信報告言語(放送言語/受信報告言語と違うときのみ),
返信料として同封した物,
SASE=返信用切手を貼って宛先を記入した封筒, 〒50=50円切手
IRC=国際返信切手券
返信到着日,
QSL(QSLの図案/記入データ),
D=受信日付  T=受信時間  F=受信周波数  C=受信チャンネル
  S=送信所・中継局名  B=メーターバンド  M=変調方式・電波型式
    L=放送言語  A=放送対象地域  N=発行番号  R=受信地
          P=出力・空中線電力  T=送信機型式
         その他のデータは具体的に記入してください
同封されていた物,
返信所要日数および手段,
発送手段については以下の略称を使用してください
   A=航空郵便  S=船便  Sa=SAL  J=日本国内通常郵便  F=ファックス  O=海外国内通常郵便
  (特殊扱い:以上略称に付加  e=速達扱い   r=書留扱い)
返信所要日数の数え方
4月3日に日本国内通常郵便で投函して4月27日に航空便 で返信が来た とき 27-3=24だから J 24 A
 受信報告書の宛先
QSL(受信確認証)返信状況のレポートの一 覧に戻る
QSL REPORT No.105
QSL REPORT No.103







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