QSL REPORT No.109
QSL REPORT No.107
DX FREEK No.108よりＱＳＬ Ｒｅｐｏｒｔ
| ・ＮＨＫ札幌第１放送 1997/12/18 567kHz受信 日本語 〒９０入
1997/12/24着 QSLカード（局舎／D,T,F,S,P,Y），ラジオ放送ネットワーク図，切手１０円分， J 6 J ＜北海道／Ｙ＞ 宛先：〒０６０ 札幌市中央区大通西１丁目 ＮＨＫ札幌放送局 企画総務室 |
| ・北海道放送 1997/12/18 1287kHz受信 日本語 〒９０入
1997/12/26着 QSLカード（局名ロゴと周波数／D,T,F），12月,1月タイムテーブル各１冊， ステッカー，月刊パンフレット， J 8 J ＜北海道／Ｙ＞ 宛先：０６０−０１ 北海道放送技術部 |
| ・モンゴルの声 1997/11/03
12085kHz受信 日本語 1997/12/13着 QSLカード（馬／D,T,F） A 34 A ＜鳥取／Ａ＞ 宛先:Radio Ulaanbaatar, C.P.O.Box 365, Ulaanbaatar 11, MONGOLIA, |
| ・Radio Romania International 1997/11/03
9510kHz受信 英語（スペイン語） 1998/01/05着 QSL カード（凱旋門／D,T,F），スケジュール，ステッカー，クリスマ ス・カード， ポケットカレンダー A 56 A ＜鳥取／Ａ＞ 宛先：Radio Romania International, P.O.Box 111, Bucharest, ROMANIA, |
| ・バチカン放送 1997/11/03
7310kHz受信 日本語 1998/01/05着 QSLカード（Palazzo Pio／D,T,F），絵ハガキ，スケジュール，リスナーズニュース， A 57 A ＜鳥取／Ａ＞ 宛先：Vatican Radio, Japanese Section, 00120 VATICAN CITY, |
| 放送局名(国･地域名),受信年月日,受信周波数･ch,受信報告言語(放送言語/受信報告
言語と違うと きのみ), 返信料として同封した物,SASE=返信用切手を貼って宛先を記入した封筒 〒50=50円切手 IRC=国際返信切手券 返信到着日,ﾍﾞﾘ(ﾍﾞﾘの図案/記入ﾃﾞｰﾀ), D=受信日付 T=受信時間 F=受信周波数 C=受信ﾁｬﾝﾈﾙ S=送信所･中継局名 B=ﾒｰﾀｰﾊﾞﾝﾄﾞ M=変調方式･電波型式 L=放送言語 A=放送対象地域 N=発行番号 R=受信地 P=出力･空中線電力 Y=送信機型式 同封されていた物 返信所要日数および手段, A=航空郵便 S=船便 Sa=SAL J=日本国内通常郵便 F=ﾌｧｯｸｽ W=電子ﾒｰﾙ D=持参 O=海外国内通常郵便 P=宅配便 (特殊扱い:以上略称に付加 e=速達扱い r=書留扱い 返信所要日数の数え方 4月3日に日本国内通常郵便で投函して4月27日に航空便で返信が来たとき 27-3=24だから J 24 A 受信報告書の宛先 |
