・台北国際放送(中華民国・台湾) 1998/04/01 15270kHz受信 日本語
1998/05/13着 QSLカード(外国語放送スタッフ/D,T,F,L), A 42 A <HY> 宛先:中華民国台湾台北市郵政信箱24−38号 台北国際之聲 日本語組 |
・ラジオ福島(郡山局) 1998/04/23 1098kHz受信 日本語 〒90入
1998/05/13着 QSLカード(シャクナゲの花),タイムテーブル,局概要説明, J 18 J <HY> 宛先:〒960-8655 福島市下荒子8 ラジオ福島技術部 |
・熊本放送 1998/04/27 1197kHz受信 日本語 〒90入
1998/05/13着 QSLカード(QSLカードの変遷/D,T,F,R),タイムテーブル,ステッカー, J 15 J <HY> 宛先:〒860-8611 熊本市山崎町30 熊本放送技術局管理部 |
・南日本放送 1998/05/04 1107kHz受信 日本語 〒90入
1998/05/14着 QSLカード(宇宙に地球と鹿児島県/D,T,F),タイムテーブル, J 9 J <HY> 宛先:〒890-8570 鹿児島市高麗橋5−25 南日本放送ラジオ局 |
・青森放送 1998/05/09
1233kHz受信 日本語 〒50入 1998/05/14着 QSLカード(佐井TV中継局送信アンテナ/D,T,F,P,), J 4 J <HY> 宛先:〒030-0965 青森市松森1−8−1 青森放送業務局技術部 |
・NHK福井第1放送 1998/04/14 927kHz受信 日本語 〒80入
1998/05/18着 QSLカード(越前海岸と越前ガニ/D,T),地域放送番組時刻表(TV,R−1,FM) サッカーワールドカップステッカー,BS番組案内,受信料案内, 他パンフレット多数, J 31 J <HY> 宛先:〒910-8680 福井市宝永3−3−5 NHK福井放送局 |
・FMはまなす(北海道) 1998/03/20 76.1MHz受信 〒150入
1998/05/23着 ベリレター(現在ベリカードを追加製作中とのこと),タイムテーブル, 返信用切手返送,フォローアップに対しての返信, J 62 J <HY> 宛先:068-0810 北海道岩見沢市有明町南1−20 岩見沢コミュニティプラザ内 FMはまなす |
・KNLS(アメリカ) 1998/03/18 6150kHz受信 英語 IRC1枚
1998/06/02着 QSLカード(雄シカ/D,T,F,N),アラスカコーリング(ニュースレター), 礼状,聖書通信講座,英語上達コース申込書, A 75 A <HY> 宛先:KNLS, Anchor Point, Alaska 99556, U.S.A., |
・AFN−三沢 1998/06/10 1575kHz受信 英語 〒80入
1998/06/25着 ベリレター,スケジュール表, J 11 J <HY> 宛先:DET12, AFNEWS, UNIT5033, APO AP 96319-5033, |
・ドイチェ・ヴェレ 1998/03/12
9450kHz受信 日本語 1998/04/06着(手紙),5/25着(ベリ) QSLカード(ドイツテレコムのアンテナ/D,T,F),礼状,スケジュール表,放送の案内, ドイツの地図, ドイツ語講座テキスト申込書,ステッカー, J 23 A , J 72 A <HY> 宛先:〒100-8691 東京中央郵便局私書箱132号 ドイチェ・ヴェレ日本語課 |
・Voice of America 1998/05/24 9760kHz受信 英語
1998/06/22着 QSLカード(金門橋/D,T,F,S),キーホルダー,VOA GUIDE, E 29 A <TA> |
・Radio Norway International 1998/05/24
17535kHz受信 英語 1998/06/27着 QSLカード(時計の模様塗り師/D,T,F),スケジュール表, E 27 A <TA> |
・Voice of Russia 1998/06/07 9450kHz受信 英語
1998/06/29着 QSL
カード(湖/D,T,F), スケジュール, E 21 A <TA> |
返信料として同封した物, SASE=返信用切手を貼って宛先を記入した封筒 〒50=50円切手 IRC=国際返信切手券 返信到着日 (QSLカード(受信確認証)の図案/記入データ D=受信日付 T=受信時間 F=受信周波数 C=受信チャンネル S=送信所・中継局名 B=メーターバンド M=変調方式・電波型式 L=放送言語 A=放送対象地域 N=発行番号 R=受信地 P=出力・空中線電力 Y=送信機型式 H=送信所標高 X=受信状態 U=送信所経緯度 J=受信内容 Q=コールサイン W=使用受信機 K=受信アンテナ その他のデータは具体的に記入してください 同封されていた物 返信所要日数および手段, A=航空郵便 S=船便 SA=SAL J=日本国内通常郵便 E=電子メール 返信所要日数の数え方 4月3日集配されるように日本国内通常郵便で投函して4月27日に航空便で返信が来たとき 27-3=24だから J 24 A ファックス及び電子メールは送り終わった日(例:23時59分に送信を初めて0時1分に送信が終わったときは、0時1分の日 付) また、日付は投函・送信地点の現地時間での日付(日本国内からなら日本時間)になります。 (自分の送った)受信報告書の宛先 |