・Radio Mediterranee
Internationale(モロッコ) 1998/12/2 9575kHz受信 英語(アラビア語 US1$入 1999/9/28着 QSLカード(確認文/D,T,F,P), 礼状,番組表,ステッカー A 300 A <北海道/Y> 宛先:Radio Mediterranee Internationale,3et 5,rue Emsalleh(B.P.2055),Tanger,Morocco |
・台北国際放送(中華民国)1999/02/21
9610kHz受信 日本語 1999/10/21着 QSLカード(台湾の古代結婚式/D,T,F,L),返信専門処理スタッフが加わった旨の手紙, ステッカー A 241 A <北海道/Y> 宛先:中華民国台湾台北市北安路55号 台北国際之声 日語節目「玉山」 |
・BBC Asia Relay Station(タイ)
1999/03/13 17760kHz受信 英語 1IRC入 1999/11/08着 QSLカード(送信所全景/D,T,F) A 239 A <北海道/Y> 宛先:Ms.Jaruwan,P.O.Box 20,Muang,Nakhon Sawan,60000,Thailand. |
・Radio Tashkent 1999/07/21
15295kHz受信 英語 1IRC入 1999/10/08着 QSLカード(ロゴと局舎/D,T,F,B),絵ハガキ(サマルカンド),私信,クイズの案内, スケジュール, A 66 A <鳥取/A> 宛先:Radio Tashkent, 49 Khorezm Street, Tashkent, UZBEKISTAN, |
・Voice of Russia
1999/09/17 21790kHz受信 英語 1999/10/09着 QSLカード(民芸品/D,F,L), E 18 A <鳥取/A> |
・中国国際放送 1999/08/30
9855kHz受信 日本語 1999/10/13着 QSLカード(兵馬俑/D,F), 手紙,切り絵(建国50周年),受信報告書用紙, J 38 A <鳥取/A> 宛先:〒152-8691 東京目黒郵便局私書箱78号 中国国際放送局 |
・Radio Ukraine International
1999/07/28 21520kHz受信 英語(ウクライナ語) 1999/10/23着 QSLカード(聖餠箱/D,T,F),ステッカー2, A 84 A <鳥取/A> 宛先:Radio Ukraine International, Kreschatik 25, KYIV, UKRAINE, |
・Radio Ukraine International
1999/08/11 21520kHz受信 英語(ウクライナ語) 1999/10/23着 QSLカード(農村/D,T,F),ステッカー2, A 71 A <鳥取/A> |
・Voice of America
1999/09/22 15130kHz受信 英語(ロシア語) 1999/11/05着 QSL カード(Skier on Mammoth Mountain, California/D,T,F,S),シー ル,VOA GUIDE, E 44 A <鳥取/A> |
・RDP Internacional(ポルトガル)
1999/09/21 11550kHz受信 英語(ポルトガル語/テトゥム語) 1999/11/15着 QSL カード(Mundo Dito/D,T,F),スケジュール.ステッカー, E 55 A <鳥取/A> |
・RKB毎日放送 1999/11/12
1278kHz受信 日本語 〒50入 1999/11/25着 QSLカード(局舎) J 8 J <鳥取/A> 宛先:〒814-8585 福岡市早良区百道浜2−3−8 RKBラジオ技術管理部 |
放送局名(国・地域名),受信年月日,受信周波数・ch,
受信報告言語 (放送言語/受信報告言語と違うときのみ),
返信料として同封した物, SASE=返信用切手を貼って宛先を記入した封筒 〒50=50円切手 IRC=国際返信切手券 返信到着日,QSL(QSLの図案/記入データ),
D=受信日付 T=受信時間 F=受信周波数 S=送信所・中継局名 B=メーターバンド M=変調方式・電波型式 L=放送言語 A=放送対象地域 N=発行番号 R=受信地 P=出力・空中線電力 Y=送信機型式 H=送信所標高 X=受信状態 U=送信所経緯度 J=受信内容 Q=コールサイン W=使用受信機 K=受信アンテナ 同封されていた物 返信所要日数および手段, A=航空郵便 S=船便 SA=SAL J=日本国内通常郵便 O=海外国内通常郵便 e=速達 r=書留 F=ファックス E=電子メール D=持参 返信所要日数の数え方 4月3日集配されるように日本国内通常郵便で投函して4月27日に航空便で返信が来たとき 27-3=24だから J 24 A ファックス及び電子メールは送り終わった日(例:23時59分に送信を初めて0時1分に送信が終わったときは、0時1分の日 付) また、日付は投函・送信地点の現地時間での日付(日本国内からなら日本時間)になります。 (自分の送った)受信報告書の宛先 |