ラジオNIKKEI(ラジオたんぱ)専用ラジオの紹介
株競馬ラジオなどとして売っている店もあります。

海外放送(国際放送)受信用の短波ラジオの紹介はここをクリック


SONY製品



ICR-N20  
大きさ:幅150×高さ75×奥行36mm 質量:約400g
普通の中波(MW、一般的に言うAM放送)も受信可能。比較的大きなロッドアンテナ付きなので受信感度も良いと思われる。



ICR-N10R
外部アンテナ端子付だが、普段は内蔵アンテナで受信する。
だから外部アンテナで受信することの多い場合にはこの機種はよいのではないだろうか。
ただ、「ラジオにはアンテナはいらない」と思い込んでいる人には不向きか
普通の中波(MW、一般的に言うAM放送)も受信可能。
大きさ:幅61.9×高さ105.6×奥行22mm 質量:約104g
ただ、φ2.5mm超ミニイヤホン端子なのは、イヤホンの入手という点では一般的でないので不便、価格も高くなる。




ICR-N1  
この機種はラジオNIKKEIのみ受信可能機種。
大きさ:幅55.5×高さ92×奥行15mm 質量:約71gとコンパクト。
ただ、φ2.5mm超ミニイヤホン端子なのは、イヤホンの入手という点では一般的でないので不便、価格も高くなる。



ICR-N7
この機種もラジオNIKKEI第1/第2専用で、 普通の中波(MW、一般的に言うAM放送)は受信できない。
電波の強い周波数を自動選局は、混信などが強い場合など受信状態が良くない周波数を選択してしまう可能性があるので、必ずしも便利とは言えない。
大きさ:幅57×高さ95×奥行16.5mm 質量:約76g



ICF-M780N 実売価格は9,500〜13,000円
FM/AM/ラジオNIKKEI対応のホームラジオ
大きさや重さはICF-EX5MK2とほぼ同じ。
一般の人が家の中でラジオNIKKEIなどのラジオを聞くのに向くラジオ。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ソニー ホームラジオ ICF‐M780N BC (ブラック)(送料無料)
価格:9000円(税込、送料無料) (2018/6/30時点)





ICF-EX5MK2   希望小売価格16,800円+消費税  実売価格は12,000〜15,000円
この機種は本来は中波(MW、一般的に言うAM放送)の高感度受信のためのラジオ。中波放送の遠距離受信向き。
短波はNIKKEIラジオのみ受信可能。筐体も大きく(幅264×高さ149×奥行63mm)ロッドアンテナも大きいので本体のみでも良好な受信 が期待できる、また外部アンテナ端子もつく
ただし筐体の大きさと質量(約1.05kg)から持ち運びは困難。



ICF-RN930   (販売終了機種)
ICF-RN933    (販売終了機種)
いずれも名刺サイズの通勤用ラジオで、TV(1ch-12ch)/FM/AM/NSB1・NSB2(NIKKEIラジオ)の受信が可能。
ICF-RN933には、ボタンを押すと放送局名や現在時刻を音声で知らせる「音声読み上げ機能」搭載と充電スタンドが付属する程度の違い。
どちらも通勤中の電車の中でNIKKEIラジオは市況を聞くためのものか。 なお、ICF-RN933はラジオNIKKEIのCMでよく流れている「充電くん」にあたる機種で、同社では15,000円(税・送料込)で売っ ている (同社の推奨機種と言うことになるんだろうか)。

ICF-RN931 希望小売価格11,400円+消費税  実売価格9,500〜12,000円
上記の(ICF-RN930)の後継機種
主にテレビのアナログ放送終了に伴うテレビ音声受信機能に関わる仕様変更がされたもの。





Panasonic製品
R-NT750R  (販売終了機種)
ラジオNIKKEI第1/第2専用の通勤用ラジオで、 普通の中波(MW、一般的に言うAM放送)は受信できない。
ややデザインが安っぽく見える。
充電でも使えるので、通勤時や競馬場などの出先でラジオNIKKEIを聞くための機種。



RF-NT850R  (販売終了機種)円
R-NT750Rと外見はよく似ている。この機種はNSB(NIKKEIラジオ)の他にTV 音声1〜12ch/FM/AMの受信が可能。
通勤用ラジオということからすると、価格差を考えてもR-NT750Rにするよりこの機種を買った方がよい。
デザインは好みの問題かもしれないが私には安っぽく見える。
2010年11月にテレビのデジタル移行に伴ってFMの受信仕様を変更した後継機種RF-NT850RAに移行しています。


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